2024-06-24 22:26 UTC
ユーザー向けのソフトウェアとかインターフェースを考える時必ず参考にするのが、マイクロソフト社のアクセシビリティへの姿勢。
対象は障碍者だと思いがちだけれど、彼らだけじゃない。病気や怪我も一時的にサポートが必要。指を怪我をしたらキーボードを使えずマウスだけの操作になるし、年を取ると白内障で視力が低下して読み上げソフトを使うようになる。
そして、病気も怪我もない健常者でも時と場合によっては同じようなサポートが必要。運転中は画面が見られないから読み上げが必要。揺れるバス・電車内では片手でしかスマホを使えないからマップアプリではピンチズームの代わりのUXが必要。うるさい場所で動画を見たいなら視力だけで情報を得られる字幕が必要。アクセントや方言が強い人は音声認識入力が機能しないことがあるから手動入力手段が必要。
Permanent(永久)、
Temporary(一時的)、 そして
Situational(時と場合によって)の三つ全ての状態がアクセシビリティの対象だと。
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